自由化の進展に伴い、消費者には自己責任が求められる一方で、平成13年4月には消費者契約法、金融商品販売法が施行され、我々代理店も販売業者としての責任が厳しく問われることになりました。
このような状況のもと、日本代協は平成14年7月に代理店の契約者に対する賠償責任を保証する制度「代理店賠責 日本代協プラン」を導入し、さらに平成17年7月、低廉な保険料で広い補償範囲を内容に改正した「代理店賠責 新日本代協プラン」を会員の皆様にご提供しています。
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